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牧之通り 新潟 塩沢

「北越雪譜」の著者鈴木牧之(ぼくし)の名をつけた南魚沼市塩沢の商店街「牧之通り」
(長さ350メートル)で、通り沿いの店や民家約40軒が、雪国伝統の雁木(がん・ぎ)を
備えた和風造りにそろってリニューアルした。江戸時代の宿場町風情をよみがえらせよ
うという10年がかりの街づくり。 感動の風景です。一度は行って見たいところです。



~沼垂8蔵めぐりの旅~酒蔵巡り

~沼垂8蔵めぐりの旅~酒蔵巡り 

◎日時:7月10日土曜13:30~15:00
◎酒蔵:今代司 新潟市中央区鏡が岡1番1号
◎主催:健康生きがいづくりアドバイザー協議会
◎参加者:20名様

万代市民会館出発  写真はクリックすると拡大してご覧になれます。
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酒蔵今代司到着
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酒蔵見学 杜氏さんより説明
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酒蔵見学 製造工程
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試飲会 皆さん楽しそうです。 一番盛り上がりました。
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白山神社でおまいり
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参加皆さん記念写真
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           発酵食が生きるまち 
味噌や醤油、酒、納豆などの発酵食品の工場や蔵、店舗がたくさんある中央区沼垂。
今回のイベントでは、発酵食や地域歴史等いろいろな視点から発酵食の魅力に迫ります。 

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【純米酒見学コース】 
米の精米からはじまり、蒸す、冷却、仕込み、発酵、殺菌などの純米酒造りがどのような
作業で行われているかを工場内で蔵人のガイド案内とともにご紹介します

◎日時:7月10日土曜13:30~15:30
◎会場:今代司 新潟市中央区鏡が岡1番1号
◎集合:万代市民会館 13:15
◎定員:30名様(先着優先)
◎料金:無料
◎主催:健康生きがいづくりアドバイザー協議

千灯まつり 新潟 本町

千灯まつり 新潟 本町

夏の夜に新潟市本町5・6番町で、およそ6000個以上の灯籠に明かりをともし
新潟の夏の夜をスローに楽しむというイベント「千灯まつり」が開催。その輝きは幻想的です。
一度は見てみたい新潟のイベントです。平成22年は10月31日開催しました。



狐の嫁入り 津川 阿賀町

阿賀町津川に行ってきました。
キツネに扮(ふん)した花嫁の行列が練り歩く「つがわ狐(きつね)の嫁入り行列」
白塗りの顔に目元を赤く化粧した白無垢(むく)の花嫁が、「狐顔」のお供を連れて
夕暮れのまちに現れると、多くの見物客が幻想絵巻に酔いしれた。
麒麟(きりん)山の狐火がキツネの嫁入り行列に例えられ、これを見ると縁起の
良いことが起きるという旧津川町の言い伝えにちなんだ祭り。

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長岡市 福島江の桜

福島江(ふくしまえ)は、新潟県長岡市中心部を流れる用水路です。
17世紀半ば、水不足に苦しむ農民が安心して米作りできるよう桑原久右衛門によってひらかれ、
信濃川の妙見堰から水を取り入れ、長岡市内の20kmにも及ぶ用水路です。

現在は、桜の名所となっています。
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長岡駅東口から徒歩数分と長岡の市街地近くにあるため、
桜の時期には多くの人が福島江沿いを歩いて花見をする。
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ライトアップもなされ、夜桜を楽しむ人も多い。
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ハードオフエコスタジアムに行ってきました

東京在住時には後楽園・神宮・西武球場へ足を運んでいましたが
新潟に戻ってきてから公式球場がなかったのは寂しいかぎりでしたが
7月新潟に待望のハードオフエコスタジアムが完成しました

知人の計らいでハードオフエコスタジアムへ行ってきました。
テレビで拝見し早く行ってみたいと思っていましたが・・
想像以上に素晴らしいスタジアムでした

誕生したプロ野球開催可能な野球専用スタジアム
「HARD OFF ECOスタジアム新潟」は
新潟に新たな感動を吹き込む素晴らしい野球場でした。
県外の知人が来た時には紹介をしたい新潟の新名所が1つ増えました。

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BCリーグの始球式に元巨人軍の桑田真澄選手が来場しました
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ハードオフエコスタジアム
http://www.hardoff-eco-stadium.jp/
http://baseball.greenery-niigata.or.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%...


妻入り街道の見える風景

新潟からに海岸を車で走り約60分、出雲崎に行ってきました。

新潟県の著名人「良寛」の誕生の地でもあります。
最近ではジェロさんの演歌「海雪」の舞台・出雲崎町で知られています。
全国の人は演歌歌詞では出雲の出雲崎と思っているかもしれませんが・・
もっと全国にも知られて欲しい新潟の地です。

国土交通省第26回「まちづくり功労者国土交通大臣表彰」に
「出雲崎町妻入りの町並み景観推進協議会」が選ばれ
新潟に全国に自慢の出来る地域が増えました。
表彰詳細は国土交通省URLをご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/report/press/city05_hh_000001.html

全国的にも珍しい3.6kmに連なる妻入りの町並み景観の保存を目指すため
町内外の妻入りの貴重な遺産性をアピールしながら観光客を含めた
「まち全体の活性化」を最終目標として、まちの緑化運動や、表札の制作設置
町並みマップの制作活動などを継続的に行っており、当地区の景観形成に
おいて大きく貢献していることが認められました。 
出雲崎町妻入りとは :出雲崎町観光協会ホームページより
http://www.izumozaki.ecnet.jp/tourism/hokkokukaido/hokkokukaido.htm
出雲崎町観光協会ホームページより写真を掲載
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妻入り家屋の伝統的な間取りを再現し、観光客の休憩や交流の
場となっています。「つま」とは端を意味し、建物では大棟と
直角な壁面、即ち長手方向のはしの面を「妻」と言い、一方大
棟平行な壁面を「平」と言います。したがって建物の平側に玄
関(出入口)があるのを「平入り」というのに対して、建物の玄
関(出入口)が妻側にあってこれを正面とする様式を「妻入り」
といいます。 :出雲崎町観光協会ホームページより

出雲崎は天領の郷 
現地に行って撮影した写真です
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出雲崎町観光協会ホームページより
http://www.izumozaki.ecnet.jp/
江戸時代、徳川幕府の直轄地(天領)であった出雲崎は佐渡金銀の荷揚げや北前船の寄港地で、北国街道の宿場町として栄えました。廻船問屋街、旅館街が立ち並び、それに伴い遊廓も発展していきました。様々な業種が集まり近隣の農家の二男、三男は「天秤棒1本持って出雲崎へ行け」といわれるほど働き口に不自由ないところでした。
当時の人口はこの小高い丘と日本海に挟まれたわずかな平場に約2万人もいたと言われ、人口密度は越後一でした。よって、多くの人が居住できるように、また、当時は間口の広さに税金を掛けられていたことから二間や三間半といった間口が狭く奥行きの長い妻入り家屋が軒を連ね、約4㎞にも及ぶ妻入りの街並を形成しました。:出雲崎町観光協会ホームページより

出雲崎町ホームページ
http://www.town.izumozaki.niigata.jp/

城下町・武家町に黒塀の見える風景

城下町村上の黒塀を見に行ってきました。
都市景観大賞「美しいまちなみ賞」を受賞した素晴らしい街並みでした。

村上の城下町の面影を残す旧町人町・旧武家町地区が表彰になった。
町家の外観の再生や、ブロック塀を黒塀で覆うことによる景観の整備を、
市民参加の活動として進めている点などが評価された。
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平成13年11月、土蔵造りの寺や古民家が並ぶ安善小路周辺のブロック塀を
黒塀に変えようと、市民有志が「チーム黒塀プロジェクト」(山貝博代表)を結成。
ブロック塀に板を打ち付け黒く塗る簡易な手法で、延長320メートルを黒塀に変えた。
「黒塀一枚千円運動」も展開、市民約600人からの寄付で資金を集めた。
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黒塀の小路をライトアップする「宵の竹灯籠まつり」も毎年10月に開かれている。
中心メンバーは、国土交通省認定「観光カリスマ」の吉川真嗣さん(43)。

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黒塀プロジェクト
http://www.k-shinji.info/originate/kurobei.html

http://www.murakami21.com/i2001no14/antaikouji.htm

むらかみ町屋再生プロジェクト
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/shoutengai77sen/idea/3kantou/2_kantou_14.html

月岡温泉 足湯「湯足美(ゆたび)」の風景

月岡温泉に足湯施設がオープンしたので行ってきました。
月岡に更に名所が増えました
泉質も良く、気持ちよく足湯を楽しむことができました
温泉街には案内看板がないのが何故か不思議でした??
専用駐車場はないのでカリオンパーク駐車場から徒歩5分程度です
http://www.tsukiokaonsen.gr.jp/ashiyu/

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施設は、足湯を楽しめる「あしゆ湯足美(ゆたび)」、
演舞場「月美台(つきみだい)」、
観光情報を知ることができる休憩所「情報館ふらっと」の
3施設で構成されていました。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~kondo/onsen/kaetsu/k3/k3-2s.htm
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足湯の利用は無料で、開館時間は午前7時から午後10時まで。
演舞場では、毎週日曜の午後1時半から
月岡温泉芸妓置屋組合の芸妓が踊り、伝統芸能のなどが、
足湯につかりながら観賞することができます。
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日本海のワイナリー風景

カーブドッチワイナリーに行ってきました

日本海を望む巻町角田浜の丘陵に蔵を構えるカーブドッチワイナリー
創業1992年、7ヘクタールもの広大な葡萄園に、ヨーロッパ系の「ワイン醸造用品種」を
自らで栽培し、本物のワイン醸造にこだわって、全て自家醸造にてワインを造っている。
ワイナリーの創業者である落希一郎社長は、74年からの3年間、ドイツの国立ワイン大学に
ワイン造りを学び、帰国後は国内のワイナリー勤務。
本格的なワイン造りをゼロからのスタートにチャレンジされました。
カーブドッチワイナリー
http://www.docci.com/

撮影した写真です


新潟のワイナリー「カーブドッチ」に新源泉が2本湧出。
「カーブドッチ」では日帰り温泉とホテル等の複合施設を今冬オープンさせる予定。
複合施設オープンにあたって施設利用権利付による特別増資を行う。
一口50万円で募集し、株主は日帰り温泉施設が無料で利用できる。
施設の名称は「カーブドッチ・ヴィネスパ(Caved'OcciVINESPA)」。
http://docci.sub.jp/vinespa/index.htm
年末が待ち遠しいですね
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カーブドッチワイナリー
http://www.week.co.jp/komachi/gw/itp-pc_gw.php?ip=00012337

日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 235号
http://www.bushidoman.com/235wine.htm

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